宇宙全史 Vol.34の動画について

宇宙全史 Vol.34の動画で触れられている情報を調べています。

1回目のピーはヒントがなくて不明
2回目のピーは人類アカシャ全史の共著者だろうと思います。
貴族とか言っている動画
https://www.tiktok.com/@terao1966/video/7203597653148437761?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7198546945111246338
イスラエルの宣伝の動画
https://www.tiktok.com/@MS4wLjABAAAAiY-V1g-kC_O6zZCnjmTZMclFSKK91NfnxKli_kAGEQm7w06dCTtLtiNbw4LD0o6m/video/7192868633675123969?web_id=7198546945111246338

動画はおそらくこれだと思います。
1つ目の動画はもう少し掘り下げて調べているところです。

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宇宙全史 Vol.26の動画について

宇宙全史 Vol.26の動画についてです。
以前アメリカ大統領の巫女について調べていたのですが
今回、動画に出てきたので書いておきます。

宇宙全史に出てきた箇所は「20年後…」の124ページと
「誰が地球に残るのか」のオバマの章です。

・ロナルド・レーガン
レーガン大統領の政権末期に元部下のドナルド・リーガンから
政策決定に占星術師から助言をもらっていると暴露されました。
日本でもそこそこニュースで取り上げられていたので
記憶に残っている人もそれなりにいると思います。
その占星術師はジョーン・キグリーといいます。
スキャンダルの後それを逆手に取って何冊か本を出しています。
翻訳されている本もあります。
またキャロル・ライターと言う占星術師の自伝に
役者時代のレーガンを占っていたと書かれています。

・ドナルド・トランプ
2020年11月、激しい大統領選挙でトランプ大統領の敗北が確定しました。
その直後、奇病な動画が話題になりました。
https://www.youtube.com/watch?v=I4daeEacIVI
彼女の名はポーラ・ホワイトと言って
福音派の牧師、テレビ伝道師、トランプ大統領の霊的メンター
トランプ大統領のスピリチュアルアドバイザーと言った肩書きです。
動画は教会でトランプ勝利の祈祷をやっているらしいです。

動画の1:49あたりで
勝利、勝利、勝利、勝利、勝利、勝利
天使がやってくる
天使がやってくる
くぁwせdrftgyふじこlp
アフリカから天使がやってきた
みたいに途中で未知の言語を話しているのは
speak in tongues、和訳すると異言と言って
神や天使の言葉を話しているらしいです。

トランプの大統領選出馬の決定にも関与して
かなり力があるらしいです。

この世は飢えている その4

小菅正三著の「次元と認識 いのちの本質をたずねて」で語られていることに
ある次元を認識するのにはその本体は上位の次元でないといけないというのがあります。
論理・正義・価値・勝敗などは3次元にありそれを認識しているエゴは3次元より高次元になります。
エゴはエゴ自身を認識できません。洗脳とはそのエゴやその上位意識を他者が染め上げることにあります。

巷でカルトを言われる団体や人物は
たいてい「自分で考える」「自分で判断させる」ことをして3次元的な価値に注視させ
上位の意識から目を背けさせじわじわと洗脳させることをします。
ある程度霊能力や霊的な後ろ盾があれば潜在意識を操作できます。
普通の人は当然、エゴや潜在意識を認識できません。
まるで暗闇の洞窟で怪物退治するようなものです。
それではどうするのかと言うと
上位次元の性質・特性はだんだんと下位次元に降りてきます。
人間の行動は上位次元の影響がだんだん伝わった結果になります。
だから論理・正義・価値・勝敗などの価値を外してそこにある人間の行動を直接見れば
その人が何に染まっているか見えてきます。
単純に言えば正義・正しいと思っている時の行動を見れば見えてきます。
大抵の人間は自分に正義があると思って相手を叩きのめしたりエネルギーを奪ったり
罪悪感を植えつけたりとろくなことをしないものです。
大抵はこれで解決できると思います。
宇宙全史 別巻2 「誰が地球に残るのか」のガンジーレベルの話だと怪しいですが
この場合はエゴを薄くするということを地道にやっていくしかないでしょう。

あとは家族からの影響も大きいです。
宇宙全史の動画でも「ALONE」のことで語られますがかなり面倒です。
人間は個々にユニークな存在なので
教育はその人にあったカリキュラムを組む必要があります。
しかし世間一般ではそれを認めす
親が学校教育、教育勅語、聖書、宗教など画一的な解決方法を取る場合があります。
カルロス・カスタネダの師のドン・ファンが呪術師の弟子を育てるとき
弟子のエネルギーや特性を見て一人一人に特別なカリキュラムを組んでいます。
それを同じことをやればいいのですが今現在では難しいかもしれません。

そんな感じでこの話は終わります。
宇宙全史ではみなさんご存知の通り遊撃手らの現れとして
虚空蔵55氏は虚空蔵東京本
目風氏は動画
古川益三氏は御祭舟の執筆と目覚ましい活躍をしています。
本家が充実しているのでブログで書くことも少し変えていこうと思います。
アポロ11号とかUFOなどを取り上げるかもしれません。
とりあえず体調不良と言うか最近はやたら眠いので
無理をせずに書きたくなったら記事を書こうと思います。

この世は飢えている その3

深いレベルの洗脳の話です。
信者からお布施と称して多額の金銭を要求しているカルト宗教があるとします。
その教祖は信者の苦しみを顧みず自分の欲望のためにお金を集める邪悪な存在です。
世間一般では宗教団体のトップが悪く
末端の信者は素直ないい人で被害者だとされていますが
その団体の信者は心の奥底では教祖と同じものに染まっています。
そのため親、家族、子供、親戚の苦しみを顧みずに自己の欲望のために
家族のお金を全て教団にお布施しています。
その教団の支部長は末端信者からお金の相談を受けて
教団の上層部に掛け合っても相手にされなく苦しいと言っていますが
ちゃんと末端の信者からお金を集めて上層部に預けることをやっています。
その団体の教祖も集めたお金を団体を守るために政治家や
情報操作のために散財しています。
結局は上から下までやっていることは同じで
心の奥底では思考や言葉、被害者、加害者、搾取するもの、搾取されるもの
支配、従属といった区別はなく魂の性質が同じ悪いものに染まっています。
アリとかハチのように群れ全体の動きを見ると見えてくる
いわば魂の性質のようなものです。

本当に怖い洗脳はそのレベルの心の奥底を
徐々に染めていくといった感じで
単純に恐怖とか変性意識がどうのとかの問題ではありません。
おそらく霊的な働きがないとこのレベルの洗脳はできません。

霊的なものですから教団に入信していない
あるいはグッズを購入していないから安全とは限りません。
その団体の選挙応援をあてにしている政治家は大丈夫なのでしょうか?
またその政治家に白紙委任状を渡すようなことをしたり
さては光の戦士と言ってしまう人は大丈夫なのでしょうか?

また次回に続きます。

この世は飢えている その2

目風氏はID : 140630271639で「地球は滅びの道を辿っている」と言っていました。
この滅ぶ地球で正義の味方、光の戦士的な存在が活躍することがあるのかと言うと
私はまずないと思います。
アセンション後の地球を作っていく人たちは今現在、存在しているでしょうが
滅ぶ地球で新しいものを作っても徒労に終わるでしょう。
その人たちはきっと必要になる時が来るまで目覚めを待っているのだと思います。
陰始とそれに囚われた人々は徐々に弱ってそのうち地球からいなくなるので
彼らとわざわざ争う必要もないでしょう。

今の地球で目立って騒がしくしている存在は
蠱毒に入れられた飢えてもがいている毒虫みたいなものだと考えています。
例えばトランプ、バイデン、プーチン、ゼレンスキーなどはみな地球から
いなくなる存在だと私は思いますがどうでしょうか?

あとはカルマを解消するためにあえてこの滅ぶ地球で災難にあう人もいるでしょう。
端的に言えばイエス・キリストのような存在です。

このような終末で怖いのは集団ヒステリーとか洗脳です。
2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件などがそうです。
以前、洗脳は憑依みたいなものと書いたことがありましたがその話をします。
洗脳と言えば朝鮮戦争で捕虜になったアメリカ兵が洗脳されたとか
グアンタナモ湾収容キャンプで行われていることや
ちまたの自称洗脳専門家が書いているレベルのことはたいしたことはないです。
これらは顕在意識に近い潜在意識あたりの話で普通の人ならそのうち元に戻るでしょう。
洗脳的にはたいしたことはないですがもちろんこれらは非人道的なことです。
この話はちょっと長くなりそうなので次回に続きます。

この世は飢えている

記事のタイトルの「この世は飢えている」は
スティーブン・キング原作、マイク・フラナガン監督の映画「ドクター・スリープ」のセリフです。
飢えているというのはお腹を空かしているのではなく
人間の生気の奪い合いをしていることです。
この映画のストーリーはキューブリック監督の名作、映画版シャイニングの続編で
巷の評価は賛否両論ですが個人的には気に入っています。

公開は2019年の年末でコロナ禍のまさに直前になります。
映画館で見ましたがそのころはネットの一部では中国で謎の伝染病が流行しているらしいとの
情報はありましたがまだ平穏な日々で数ヶ月後には緊急事態宣言になるとは想像できませんでした。
この映画を見た後からずっと「この世は飢えている」のセリフが頭にこびりついています。
そのことで考えたことをまとめます。

宇宙全史を学んでいるなら今現在、終末だというのは疑う余地はないでしょう。
昔からムーなどを読んでいたオカルト好きな自分としては
思っていたイメージと現実の終末は結構違うと感じています。
一般的な終末・ハルマゲドンのイメージは光と闇がそれぞれ集結して決着をつけるため最後の決戦を行う感じです。
現実の終末は二極化するどころか極になるアメリカは大統領選挙で国を二分化する事態に
もう一つの極になるロシアはかつての同盟国のウクライナと戦争中です。
噂ではアメリカはウクライナのオレンジ革命に加担して
ロシアはアメリカ大統領選に加担していたらしいですが
それならアメリカとロシアで直接戦争になってもおかしくはないです。
そうならなかったのはトランプとプーチンが思っていたより力がなく国をまとめきれなかったのでしょう。
世界や世間で起こっているいろいろな揉め事を観察すると
距離が近いものあるいは似たもの同士が争い合っている感じがします。
時代を作るとか覇権や天下と取るといった強力なキャラクターはどの分野でも出てきそうにありません。
その原因ですが虚空蔵55氏はかつて陰始はエネルギーがなくなってきていると言っていました。
陰始は配下からエネルギーを奪っていますから配下もエネルギーはほとんどなくなっているでしょう。
末端に至ってはエネルギーはもうかつかつでしょう。
陰始に染まっている連中はエネルギーに飢えていて手当たりしだい周りに食らいついている状態が
今現在の状態なのだと思います。
その様子はまるで蠱毒を連想させます。
ご存知だと思いますが蠱毒を簡単に説明しますと
密閉した容器の中にたくさんの生き物を詰めて互いに共食いさせます。
最後に残った一匹は強力な呪いがかかっているのでそれを使って相手を呪うと言った呪術です。
「誰が地球に残るのか」の179ページあたりに「最初の陰始のタネのようなもの」が
できる過程が書かれていますがその様が蠱毒を連想させました。
そのような世界はもう始まっていると感じて
記事のタイトルの「この世は飢えている」のセリフが頭にこびりついているのだと思います。

目風氏はID : 140630271639で「地球は滅びの道を辿っている」と言っていました。
今私たちがいる次元の世界は滅んでしまうことになります。
たとえれば私たちがいる場所はいづれ沈没する船でそのうち海の藻屑になります。
御祭舟に乗り移って新天地・菩経彌逅に向かうしかないのは説明するまでもないです。
その沈没船に留まることしかできない人も多くいるでしょう。
その人たちは正義や国や民族などを言い訳に周りを攻撃すると思います。
正義や国や民族などを自己正当化にした場合、自分の判断や責任を放棄していているようなものです。
その場合はタガが外れた状態になりその人の本心・本性が露わになります。
自他ともにその辺をよく観察して不毛な争いに巻き込まれることをなるべく回避して
御祭舟という蜘蛛の糸を握り続けるのが大事なことでしょう。

まんだらけ会長「ビニ本は絶対諦めない」 行政処分に感じた不公平:朝日新聞デジタル

2022年12月31日の朝日新聞DIGITALに
まんだらけ古川益三会長のインタビューが掲載されています。古川会長の写真もあります。
記事のリンクです。

まんだらけ会長「ビニ本は絶対諦めない」 行政処分に感じた不公平

2021年夏のまんだらけ禁書房騒動の余波で
行政処分を受けたことによる古川会長の反論です。
行政処分期間を過ぎたらビニ本販売を再開するそうです。
1時間にわたったビニ本持論の内容を知りたいところです。
有料部分の記事は短いですが
そこに書かれている会長のやり方を参考にしようと思います。

あと、有料部分に追加画像はありません。また紙面版にはこの記事はありませんでした。

宇宙を裏切る壮大な謀反

宇宙全史 ID:425475310357のあゆくさんの返信を読んだ感想です。

「出ます出します取らせます」
大昔のパチンコ屋のあおり文句ですがこれを真に受ける人はいないでしょう。
もちろんパチンコ屋の意図は客をパチンコ中毒にしてお金を巻き上げることです。

それなら「この世はパチンコと同じです」というならば
この世はなんなんでしょうか?

人は幸せを求めるため行動しています。
幸せになるための行動の具体例はなんでしょうか?
・自分の信じる神の教えを広める。
・自分の所属する組織に従う。
・自分が信じるイデオロギーを広める。例えば資本主義とか。
お金というものもありますが上記の例の延長にあるものでしょう。
上記の例には対立する存在があります。
悪魔・異端者、反逆者・敵、社会主義・共産主義などです。
歴史を勉強すればこれらが常に争っていることがわかります。
片側が優勢になってもいつの間にか形勢逆転する繰り返しです。
効率から言えば信念を持たないで形勢有利な方に常について回るのが
お利口ですが世間ではそれをコウモリとか風見鶏とか言って軽蔑します。
だからフィクサーとか黒幕とか秘密結社なんかが一番効率的なのですが
この連中の末路は言うまでもないでしょう。

明暗で考えます。
例えば写真を画像加工でどんどん明るくしていきます。
明るいところはどんどん飽和して白くなります。
しまいには画像は全て真っ白になってしまいます。
逆にどんどん暗くすれば今度は全て真っ黒になります。
真っ白または真っ黒からは何も認識できません。
要は写真が存在しないことと同じです。
この世も存在があるかぎり
どちらかに極端にはなることはないのです。
存在とは常に中途半端なものなのでしょう。

それでも私たちは幸せを求めて
身の回りを理想通りにすれば幸福になると信じて
自分の外側にある物を動かし続けます。
その無数の存在の動きが宇宙の動きになります。

宇宙が搾取構造にある。
あるいは搾取の根本原因が宇宙そのものにあると
気づいたとき人はどうするのでしょうか?
いろいろなパターンがあると思いますが
それに気づいて常に宇宙そのものに文句を言い続けたのがEO氏です。
彼の言っていることはごもっともなのですが
それでは何をすればいいかのと常に考えていました。
そこに月読之大神と遊撃手らが「宇宙を裏切る壮大な謀反」を目論んでいると
知ったのはまさに僥倖です。
宇宙全史で以前、虚空蔵55氏がEO氏のことを「私たちの仲間に近い存在」と
言っていました。
もちろん現世でのことではないでしょうが
1990年代半ばに古川益三氏が同人誌だったEO氏の書籍を
まんだらけから出版したのは単なる偶然ではないでしょう。
遊撃手とEO氏の関係は不明ですが
この宇宙をどうにかしようとしているのは一致しているのだと思います。
宇宙全史にEO氏が関わっていくたびに
宇宙全史からいなくなった人が何人かいました。
結局はその人たちは宇宙全史の真の目的に賛同できなかった
あるいはついていけなかったのでしょう。
宇宙全史はあと数年で終わりますが
この宇宙をどうにかしようとして宇宙全史をフォローしている
多くの存在が宇宙全史の流れを続けて行くことでしょう。
急にしょぼい話になりますがとりあえず私は三十五部品を全て集めるために
お金が必要なため今の仕事をがんばります。

日本人で日本を裏切る人を非国民とか反日とか言いますが
それでは宇宙を裏切る人はなんで呼べばいいのですかね?
非宇宙民とか反宇宙でしょうか
そう呼ばれるようにがんばります。

「聖なるブルマ」について思ったこと

宇宙全史ID : 134805449のスーザンさんへの返信を読んで思ったことを書きます。
とりあえずブルマは1990年代初頭に問題になったブルセラショップが原因で衰退したと記憶しています。
ブルセラショップは女子高生の使用済み制服、体操着、下着あとはポルノビデオなどを販売して社会問題になりました。
その象徴アイテムとしてブルマがあったのですがそれが忌み嫌われて教育現場からなくなったのでしょう。
当然ブルマの機能性や美などは考えられていません。

一方、そのころの日本の陸上女子のユニフォームはトランクスでした。
海外選手の一部は例えばフローレンス・ジョイナー選手などはレオタードのような過激なユニフォームでしたが。
今では逆に陸上女子選手の多くがレーシングブルマを履いています。
きっと勝負の世界にいる人には何かがわかっているのだと思います。

人の欲望が原因で本質が見えなくなっているものは多いと思います。
そんなことであらためて性エネルギーについて考えてみました。

性エネルギーについてはカルロス・カスタネダ著「意識への回帰」の60ページ以降にある
カスタネダとドン・ファンとドン・ヘロナの会話が参考になります。
彼らの話をまとめると
・意識は受胎の瞬間から始まる
・イーグル(集合魂)は性エネルギーを通して意識を授ける。
・個人のエネルギーは受胎の瞬間の時の両親のセックスの興奮により決まる。
・充分な興奮があればその子供は充分なエネルギーを持って生まれる。
・退屈なセックスの産物なら不足したエネルギーを持って生まれる。
 そのような子供は自分の持っていない何かを見つけ出したいという衝動に終わることなく耳を傾けることになる。
 彼らが良いパターンを持つことに失敗すれば苦悩や混乱、不安定さを終わらせることはできない。
・性エネルギーは人間が持っている唯一本当のエネルギーになる。
・「見る」(目で見ることではなく別次元を知覚すること)に従分なエネルギーが欲しいと思ったら
 自分の性エネルギーをけちらなければならない。
こんな感じになります。
これと同じことを言っている人はいませんが
かすっていると感じたのは
清水勇著「ある日の五井先生」の92ページ「試験管ベビー」に出てくる五井先生の言葉
「試験管ベビーは原水爆を造る以上に神を冒涜する行為なんだよ」です。
単なる不妊治療の結果、人工授精で授かった子供がどのような人生を送るかは情報がなくよくわかりませんが
非配偶者間人工授精(AID)よって誕生した子供は何冊か本になるくらい問題になっています。
昔、テレビで高IQの人の精子を購入してAIDで生まれた男性のインタビューを
見たことがあるのですがその人も大学を飛び級するくらいの知能でしかもイケメンなのですが
どことなく精神的に不安定な感じを受けたのが印象に残っています。
このことからドン・ファンらの言う退屈なセックスから低エネルギーの子供が生まれると言うことは
真実性を感じます。
またドン・ファンが言うには夢見(明晰夢を通して別次元を探求する)には性的エネルギーが
必要だそうです。

ここで思ったことは
受精時の両親の性的興奮で性エネルギーは決まるので個人ごとのエネルギー量は異なる。
性エネルギーはあの世からこの世に生まれるときと
この世から別世界を知覚する(夢見)ときに必要になる。
要は性エネルギーは次元をまたぐ時に必要になる。
よって個人ごとに住んでいる世界の大きさ・広さは異なることになる。

宇宙全史をベースにこの世界を考察しています。
宇宙全史ではこの世界はフラクタル次元だとされていますが
いまだそれを理解している人はいないそうです。
とりあえず虚空蔵55氏が言ってきたこと自分なりにまとめてみました。
この世界は3次元的に日本→地球→太陽系→銀河系→宇宙と無限に広がっているように見えます。
しかしそれはフラクタル次元の3.28次元前後の次元が重なって構成されています。
また同じ3.28次元でも平行次元が存在しています。
単一の3次元に見えますが実際は複数の世界が重なって存在しています。
次元が近い場合はお互いに認識・交流できるが
次元格差が広がるとその場にいたとしても認識・交流できなくなり
さらにもっと次元格差が広がるとその人が自分の世界から消えてさらに記憶からもなくなる。
御祭舟に閉塞空間が出てきますが
この重なった世界から外れた、重なる部分か少ない世界なのだと思います。

長々と書いてきましたが
この世界を探求すると言うことは
自分の住む世界、要は次元を広げる必要がある。
それには性エネルギーの使いかたが重要になると言うことです。

また創造に関して何ですが
秋葉原は十数年前は結構エロゲームのポスターが多く貼られていましたが
当時の知事の横槍でそれらは撤去されました。
今では秋葉原駅前は再開発で綺麗になり人も多くなりましたが
街自体つまらなくなったと言う声が多くなりました。
まんだらけコンプレックスがあるジャンク通りあたりは
コスプレしたお姉さんが客引きしていたりして多少いかがわしいですが
かつての秋葉原の活気があります。
もしこのへんも駅前のように浄化されてしまうと
秋葉原全体が死んでしまう気がします。
創造にはエロというか性エネルギーが必要な気がします。
ついこの間、中野ブロードウェイのエロを浄化しようとするやからがいましたが
本当にそれをやったら中野ブロードウェイも終わることになると思います。

世界中でそういうイデオロギーに関係なく人の話を聞かないやたら排他的なやからが
闊歩していますが彼ら自身は己の正義のために行動していると思っているのでしょうが
側から見るとエネルギーに飢えて身近な獲物を狙っているだけに見えます。
地球に残れない連中が生き残りをかけて共食いしているのでしょう。
その有様はまるで蠱毒のようです。
あまりそのような輩には関わらない方がいいと思います。

とりとめない感じですがここまでにします。
年内にあと一回投稿します。

アセンションとディセンション

宇宙全史 Q&A 1のID:140630271639で
「今のこの地球は滅びに向かっている」というのがありました。
簡単に言えば現状維持では人類が滅びる次元の地球に取り残される(ディセンション)と
言うことでしょう。
そこでエゴを薄くして次元上昇(アセンション)しましょうとなるのですが
「エゴの本」も出ていないしどうしようとなると思います。
とりあえず私の考えでは 「20年後世界人口は半分になる」で取り上げられている
地球からなくなっていくものにはもうあまり注視しない方がいいと思います。
ピックアップすれば政治(与野党問わず)、天皇制、お金などです。
あとは搾取するための色々な制度やシステムですが
これらは今現在、多くの問題を抱えていて今にも崩壊しそうなのは
説明しなくてもわかると思います。
そこでこれらを正そうとする気持ちはわかりますが
もはやなくなるだけなので何かするのは無駄な労力と言うものでしょう。
ただ古川益三氏のお仕事が完了するまでは社会がもってもらわないと困るので
その辺のバランスが難しいところです。
あとはこれらの地球からなくなっていくものに未だに執着を持っていると
そちらに引っ張られる可能性があるでしょう。

あとは丹田についての説明がありましたが
これから理不尽な災害や病気に見舞われることがあるでしょう。
そして社会が混乱状態のため十分な支援を受けることができないでしょう。
もしかしたらそれが原因で命を落とすかもしれません。
その状況で周りに不平不満を言うのとそれを運命として受け入れるのでは
進化が違うと言うことでしょう。

最後に虚空蔵東京本ですがまだ見出しのみで
ハヤトチリしているかもしれないため本文がでてから
じっくりと質問しようと思っています。
率直な感想は怪奇小説家H.P.ラヴクラフトのコズミック・ホラー小説の
登場人物になった気分です。(なんだそりゃ)
宇宙全史を学ぶ気持ちは変わりありませんが
35部品に関しては脱落者が出ること前提に用意されているのでそれなりの覚悟はしています。
宇宙全史講師も取り消された人がいましたので今回も同じように可能性は高いと思います。
ただデスゲームではないのできる範囲でフォローしようとは思いますが
虚空蔵東京本の見出しから察するに脱落者が出るのはしょうがないかなと思っています。
もちろん虚空蔵東京本が受け入れられないことと菩経彌逅に行くことは別問題なので
その辺は大丈夫だと思います。